40代の再就職 書類選考2

ハローワークでも、民間の転職支援サイト、就職支援サービスでも、どこであっても、履歴書、経歴書の書き方、ポイント解説は、無料でやっている。
確たる自信がない40代の再就職なら、それは一度は、しっかりセミナーなり講習なりを受けたほうがいい。ただ、これらハローワークや民間のサービスのセミナーは、採用側の考える、見るところを解説してくれるが、履歴書、経歴書を書いてくれるわけじゃないw自分の職歴をどう考えると、どう見せればウケがいいかの考え方を教えてくれるだけで、自分の経歴に合わせて作成するのは自分だ。
さて、40代の再就職の場合、それでもなかなか書類選考は通らないかもしれない。そこでどう考えるかも40代の再就職のポイントになる。世の中が悪い、景気が悪いと思うのか、自分のプレゼン能力、努力が足りないと思うかである。環境、他人に要因があるとなると、それを変えるのは困難だ。諦めて現実にあわせ、タクシーとか、マンションの管理人とかを考えることになるだろう。自分が悪い、まだ努力が足りないと思えるなら、まだ変える余地、工夫する余地があるはずだ。
俺、頭悪いから、文章苦手だから。それならまあ諦めるのか、文章の書き方から勉強するか、あるいは他の方法を考えるか、それは自分の選択だ。

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40代の再就職をやってみると、すぐに書類選考さえ通らない。面接にもならない。そんな事態に直面するだろう。俺は、前職で、採用側の立場だったから、普通に履歴書、経歴書なんぞを書いて出しても、40代の再就職となれば、面接をする気にもなれないのは、重々承知していた。 まあ履歴書、経歴書を書き慣れている・・という人は少ないだろうw 俺はたまたま、履歴書、経歴書を見慣れていたので(10年の間に、正社員、
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俺の40代の再就職の場合、どう考えても普通の履歴書、経歴書、職歴で、書類選考を通過するとは思えなかった。俺が採用側なら、書類をみてこんな親父に会いたいと思うわけがないw 面接にいけばいくらでも話してなんとかなるんだけどなぁ・・と思う人もいるかもしれないが、現実は書類が先だ。そこを嘆いてもしょうがない。 俺は、給料を払ってくれる人がいないけども、ある意味、仕事をした。まあ対価がないんだけど、
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俺の場合は、書類だけじゃ不足と考え、モノを準備した。 書類は苦手だけど、話せば絶対とか、そこまでの自信のある人の40代の再就職なら、いっそ、自分でプロモーションビデオでも作ってしまえ。DVDに焼いて送りつけてしまえ。下手な演出なんていらないけども、話すことに自信があるというなら、そんな勝負の仕方だってあるんじゃないだろうか。これはひとつの例である。自分で考えてほしい。 40代の再就職では、